アイスランドについて知っていること
2005年夏に2週間くらい滞在して得た知識。日本に帰ってからインターネットで得た知識もまざっています。
- 首都はレイキャビク
- 目抜き通りは100mくらい
- 国内に、鉄道は存在しない。
- 移動手段はバスか飛行機
- 夏は10度以下のことが多いが、冬もせいぜいマイナス10度程度にしかならない。
- 「だからあんまり寒くないんだ」と現地人は云う。
- アイスランド語は、北欧語の中で最もヴァイキング時代から変化していない言語
- 現地人はとても母国語を大切にする。一方で、英語ペラペラの人がほとんど。
- 首都の人口は10万人前後
- 火山が多い・温泉が多い
- ブルーラグーンが最も有名。ブルーラグーンはすごく広い。東京ドームくらい? 水着を着て入る。天然なので、水の温度がまだらで、冷たいところがあったり熱いところがあったり。
- 滝もたくさんある。
- 黒い砂で出来たビーチがある。
- 間欠泉がある。
- 夏でも流氷が見れる。
- 背の高い木が少ない
- 「山に着いたよ!」と言われて坂道を上ると、辺り一面「苔しかない!」なんてことも。
- 資源国
- アルミニウム精錬所の開発を進めている。そのために移民を積極的に受け入れている。
- 漁業が盛ん
- 日本にもサーモン等々を輸出している。スーパーで気軽にカワハギ的なものを購入できる。
- 農業はあまり盛んではない。
- 農産物はほとんど輸入品なので、値段が高いしあまり新鮮ではない。
- マックが高いし、店舗もほとんどない。
- 今の世界経済事情の影響で、国家の経済が破綻寸前。
- 対円のアイスランドクローナ為替は、05年の約3分の1になっている。
- アイスランド出身の有名人はビョーク。(他にもいた気がするけど、思い出せない。)
後日、3年前の写真もアップするつもり。