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Poland, June 2009 - June bride

ポーランドは敬虔なカトリック信者が多数を占めるキリスト教国*1。6月といえばジューンブライド。その影響か、あちらこちらで花嫁花婿を見かけました。

Kraków(クラコフ)

古い町並みで有名な観光地、塩の洞窟ヴェリチカやアウシュビッツへの拠点にもなっている都市です。町外れにあるこんなお城の中庭を歩いていたら、

いました。

結婚写真を撮影している様子で、いろいろなところを歩き回っていました。城壁沿いの道でも遭遇。

Wrocław(ブロツワフ)

あまり観光客の多くない町にも行きました。教会がたくさんあって、良い雰囲気でした。

ここにも、いました。こちらは撮影ではなく、結婚式直後の様子。

親族も教会の中からぞくぞくと登場。

教会の敷地内の芝生。ト音記号型?

ジューンブライドの由来

今回の旅で感謝したことの1つは、気候の良さ。6月のポーランドは、日本でいう「春のような陽気」に恵まれていました。果物屋さんの店頭にはイチゴが並び、芝生は青々と寝心地良さそう。そりゃ結婚式の1つや2つ、したくなるよねーという朗らかな天気が毎日続いていました。

3)ヨーロッパの6月は1年中で最も雨が少なく良いお天気が続くため、はつらつとした季節の始まり、若者の季節と呼ばれ季節的環境がベストな月であり、 加えて復活祭も行われる時期であることから、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れ、6月の花嫁は幸せになれるとする説などがあります。

http://www.echizenya.co.jp/mini/colum/junebride.htm

そんな情景を見た後にこの説を聞くと、とても納得。かたちだけ真似をしても、日本の6月は梅雨だし、晴れたら晴れたで蒸し暑い季節です。ジューンブライドという響きに惑わされちゃいけません(と、思います・・・)。
ちなみに欧米の大学は6月が卒業式の時期ですが、これも季節的に良い時期だからという側面がありそう。日本の卒業式は3月、こちらのほうが日本の気候的には結婚式に適した時期だと思いますが、いかがでしょ。

to be continued

冒頭に書いたとおり、ポーランドはカトリック国家。敬虔な信者が多く、教会を覗くとミサが行われていること多々でした。Corpus Christi *2にて、こんなかわいい女の子たちも見かけました。

*1:前のローマ法王=ヨハネ・パウロ2世はポーランド出身です。現法王=ベネディクト16世はドイツ出身。←ご指摘をいただき、修正(6月22日)。

*2:聖体節: http://en.wikipedia.org/wiki/Corpus_Christi_(feast)