アルメニアに行ってきた ゲハルド、ガルニ、民家レストラン

泊まっていたホテルの部屋があまりにタバコ臭いので、朝食後、レセプションに部屋変更をリクエストした。夜帰ってきたときにはちゃんと要望をかなえてくれていて満足。アルメニアはホテルもカフェも総じてサービスがよく、シンガポールのいまいちサービスに…

アルメニアに行ってきた ゾォラツ・カレール、ノラヴァンク、ホールヴィラップ

夜が明けたら快晴だった。ゴリスの町を車で軽く巡ってから旅路に着く。この日訪れたのは Zorats Karer(ゾォラツ・カレール、アルメニアのストーンヘンジと呼ばれる) Noravank(12-14世紀、ノラヴァンク修道院) ノラヴァンクそばのワイナリー Khor Virap(…

アルメニアに行ってきた ノラドゥス、タテフ、ゴリス

この日は南アルメニアに向かった。残念ながら南下するにつれ天候は悪化したため、楽しみにしていたタテフ修道院は、嵐が吹き荒れる中の見学になった。この日訪れたのは Noradouz(7-17世紀、ノラドゥス) Old Selim Caravansera(13-14世紀、オールドセリム…

アルメニアに行ってきた ハガルツィン修道院、ディリジャン、セヴァン湖

朝食後、ホテルの犬と遊んでから出発。この犬はとても人なつこくて可愛かったが、毛はゴワゴワと硬かった。当地では犬や鶏、牛や羊が道をふらふらと歩いていることがよくあったが、ほとんどの動物は野生のまま生きているような雰囲気で、柔らかいペットフー…

アルメニアに行ってきた アシュタラク地方とロリ地方

この日からアルメニア周遊開始。エレバンを出て小さな町・Ashtarak(アシュタラク)に立寄り、アルメニアで最も高いAragatz (アラガツ)山の周辺・Aragaston(アラガストン)地方を経て、世界遺産の点在するロリ(Lori)地方へと移動した。この日訪れたのは …

アルメニアに行ってきた エレバン近郊・エチミアジン・ズヴァルトノツ

ホテルのロビーでガイドと落ちあい、車でArmavir(アルマヴィル)地方へ向かう。この日訪れたのは St. Hripsime church (618 A.D. 聖フリプシメ教会) Etchmiadzin (303 A.D. エチミアジン) The Church of Saint Gayane (630 A.D. 聖ガヤネ教会) Ruins of Zva…

アルメニアに行ってきた エレバン市内編

今回の旅行は、始めから終わりまで専属ガイド&ドライバーに連れ回してもらった。自分にしては珍しいスタイルだ。それというのも、アルメニア国内の公共交通機関はあまり発達していないので、郊外しかも山の上にある教会を回ろうとすると車(又はタクシー)…

アルメニアに行ってきた 旅のきっかけ

「Where’s Armenia? (アルメニアってどこにあるの?)」と、ある日突然同僚が聞いてきた。「アルメニア?」 「うん」 「知らない……アフリカらへん?」 「そうかな、中東らへんじゃない? あ、違った、アルメニアじゃなくてアルバニアだ。問い合わせメールが来…

Pulau Ubin(ウビン島)に行ってきた

おそらく3度目になるウビン島散策をしてきた。シンガポールから船で10分程度で行けるこの小さな島はサイクリングに手頃なサイズで、自転車をレンタルして散策するひとが多い。今回の我々の目的はChek Jawaという干潟。引き潮の時間帯に到着すれば、普段は…

未来が変わる働き方、インストラクショナルデザイン、コミック昭和史

3月に読んだ本の記録。 「未来が変わる働き方」慎泰俊 『「本業とパートタイムのニ軸で働く」ことを通して、世界をよりよい場所にする』という著者の考え方とそれを実現するための戦略・戦術を記した本。著者の本業はPEファンドの投資プロフェッショナル、…

古都がはぐくむ現代数学・人を殺すとはどういうことか

2月に読んだ・読んでいる本は「古都がはぐくむ現代数学:京大数理解析研につどう人びと(内村直之)」「人を殺すとはどういうことか(美達大和)」「Life’s A Pitch(Philip Delves Broughton )」「Creative minds, Charmed Lives: Interviews at Institute o…

海外生活と読書

シンガポールに来てから、本屋で紙の本を買うことがメッキリ減った。モノを増やしたくないという事情に加えて、当地では日本の書籍はもちろん洋書も高いうえに、品揃えが良くないからだ。たかだか500万人強という国の規模の割には紀伊国屋書店もあり、洋書の…

Lean In: Women, Work, and the Will to Lead

2013年12月〜2014年1月にかけて読んだ本:「Lean In」「株式投資」「親の死なせかた」、水木しげるの「コミック昭和史」1・2巻、それからドラゴンボールを読み直した。「Lean In」は2013年に読んだ本のなかで1・2を争うくらい面白かった。でも2013の1冊を選…

なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?

11月は以下3冊を読んだ。特に「なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?」は考えさせられる箇所が非常に多かった。影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのかロバート・B・チャルディーニ 社会行動研究会 誠信書房 2007-09-14売り…

よかった探しリース 2013年

結城浩さん主催のよかった探しリースに参加します。 ←左手|よかった探しリース|右手→ 夫婦ともに元気に過ごしている 日本にいる家族も元気でやっている 韓国と上海に出張する機会があった 仕事で新しいことにチャレンジしている 仕事で後輩ができた チェロを…

ペナンに行ってきた

マレーシアのペナンに行ってきた。ペナンは日本人にも人気があるが、当地でも好きなひとが多い観光地なので「ペナンに行くよ」と言うと同僚や友人がいろいろ教えてくれた。インターネットの日本語情報も充実していて色々見たが、特にペナン観光モデルコース…

オープンサイエンス革命

原著の"Reinventing Discovery"が発売されたときから「いつか読もう」と思っていたが、気がついたら日本語翻訳が出ていた。ちなみに自分は勘違いしていたが、原書も日本語訳もCreative Commonsでの無料公開はされてはいない。その理由について、著者のニール…

Nothing to Envy

友人から借りて読んだ。初期には韓国や中国よりも豊かだった北朝鮮がだんだんと落ちぶれていき、そして90年代の大飢饉時代を経て、民衆すらも国家の欺瞞に気付き始める、その様子がよく描かれていた。Nothing to Envy: Ordinary Lives in North KoreaBarbara…

のだめカンタービレ

のだめカンタービレ全25巻 完結セット (講談社コミックスキス)二ノ宮 知子 by G-Tools10年くらい前に高田馬場の友人宅で読ませてもらって以来、人づてや図書館でちょっとずつ読んでいたのだが、自分が楽器を再開する記念で全巻セットを大人買いして読んだ。2…

物語 シンガポールの歴史

物語 シンガポールの歴史 (中公新書)岩崎 育夫 中央公論新社 2013-03-22売り上げランキング : 10423Amazonで詳しく見る by G-Tools紀伊国屋シンガポール店で平積み+シンガポール在住日本人界隈で話題になっていた新書。イギリス植民地としてのシンガポール…

日本人とユダヤ人

日本人とユダヤ人 (角川文庫ソフィア)イザヤ・ベンダサン Isaiah Ben-Dasan 角川書店 1971-09売り上げランキング : 6535Amazonで詳しく見る by G-Tools以前から何度も目に留まっていた本だが、ヨガブロガーさんの書評を読んで、改めて興味を持ったのを契機に…

ビジネスマンのためのメンタル・タフネス

ビジネスマンのためのメンタル・タフネスジム レーヤー ピーター・J. マクラフリン 高木 ゆかり 阪急コミュニケーションズ 1992-11-01売り上げランキング : 9439Amazonで詳しく見る by G-Tools 「本番に強くなる」の流れで読んだ。Amazonのレビューをざっと…

有料版で使っているソフトウェア・アプリ

ぼちぼちと有料で使っているオンラインサービス*1が増えてきたので、メモしておく。各項目のリンクは有料版についての説明ページ。Remember the Milk 備忘録として、毎日お世話になっている。web版とiPad・携帯を同期して使うためにPro契約した(無料版だと…

Kindle + BOOKSCANで自炊生活

今年の2月、日本帰国したときに、Kindle Paperwhiteを購入した。自炊した本や青空文庫を読むために……と購入したが、Amazonで購入→Kindleでダウンロード→ハイライトをつけながら読む→後からハイライト部分を読み返す…という使い方もかなり便利で気に入ってい…

Courseraでファイナンスの授業を受ける

ふと思い立ったので、しばらくこまめにブログを更新してみようと思う。今月初めから始まった、"Introduction to Finance"のCoursera授業を取っている。MOOC(Massive Open Online Course、平たくいえば同時進行型オンライン学習サイト)は開始当初から興味を抱…

なぜデザインなのか。

原 研哉と阿部 雅世の対談。デザイン関係の書籍は、普段と違う視点を与えてくれるので、時折読むと非常に面白い。この本もいろいろ「はっ」とさせられる箇所があった。 なぜデザインなのか。原 研哉/阿部 雅世 平凡社 2007-10-02売り上げランキング : 56135A…

現代に語りかけるキリスト教

フィリピン旅行中に森本あんり著「現代に語りかけるキリスト教」を読み直した(といっても一度目は授業のためにやらされ感を持って目を通しただけだが…)。折り目だらけになってしまい、どこが大切なのやら…状態になってしまったが、読み終えてふと思い出す…

中国台頭の終焉

北京出張少し前から読み始めて、帰りの飛行機で読み終えた。現在の中国がどういう状態なのかを経済的側面から、善し悪しはともかくとして、どんな状態なのかを知りたい…という目的にはかなっていた。中国台頭の終焉 (日経プレミアシリーズ)津上 俊哉 日本経…

ステーシーズ ― 少女再殺全談

前日の晩から読み始めた大槻ケンヂ「ステーシーズ」文庫版(を自炊したもの)を朝の電車内で読了。文句なしに面白かった。1997年出版だから既に15年経っているのだが、全然古びていない。 ステーシーズ―少女再殺全談 (角川文庫)大槻 ケンヂ 角川書店 2008-03…

ステーシーズ ― 少女再殺全談

前日の晩から読み始めた大槻ケンヂ「ステーシーズ」文庫版(を自炊したもの)を朝の電車内で読了。文句なしに面白かった。1997年出版だから既に15年経っているのだが、全然古びていない。 ステーシーズ―少女再殺全談 (角川文庫)大槻 ケンヂ 角川書店 2008-03…