2022年 読んだ書籍
太字は特に面白かったやつ。
1. 「手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略」 磯部光毅
2. 「書くことについて」スティーヴン キング
3. 「10代から知っておきたい あなたを閉じ込める「ずるい言葉」」森山 至貴
4. 「ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる」ジム・コリンズ、ビル・ラジアー, 土方 奈美 (訳)
5. 「インターネットポルノ中毒 やめられない脳と中毒の科学」ゲーリー・ウィルソン, 山形浩生 (訳)
6. 「しあわせは食べて寝て待て」水凪トリ
7. 「現場で使えるWeb編集の教科書」withnews+ノオト+Yahoo!ニュース
8. 「自分の意見で生きていこう――「正解のない問題」に答えを出せる4つのステップ」ちきりん
9. 「紙1枚に書くだけでうまくいく プロジェクト進行の技術が身につく本」前田 考歩,後藤 洋平
10. 「LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる」ケイト・マーフィ, 松丸 さとみ (訳), 篠田 真貴子 (監修)
11. 「英語の新常識」杉田 敏
12. 「大事なことに集中する―――気が散るものだらけの世界で生産性を最大化する科学的方法」カル・ニューポート, 門田 美鈴 (訳)
13. 「健康を食い物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方」朽木 誠一郎
14. 「紛争でしたら八田まで」田素弘
15. 「図書館の大魔術師」泉 光
16. 「なぜ働くのか」バリー・シュワルツ, 田内 万里夫 (訳)
17. 「科学の困ったウラ事情 」有田 正規
18. 「日本の幸福度 格差・労働・家族」大竹 文雄,白石 小百合,筒井 義郎
19. 「競争と公平感―市場経済の本当のメリット 」大竹 文雄
20. 「経済学のセンスを磨く」大竹 文雄
21. 「行動経済学の使い方」大竹 文雄
22. 「実践 医療現場の行動経済学: すれ違いの解消法」大竹 文雄,平井 啓
23. 「遊ばせる技術 チームの成果をワンランク上げる仕組み」神谷 俊
24. 「多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織」マシュー・サイド
25. 「みみずくは黄昏に飛びたつ: 川上未映子 訊く/村上春樹 語る」川上 未映子,村上 春樹
26. 「ポジティブ心理学入門: 「よい生き方」を科学的に考える方法」クリストファーピーターソン, 宇野カオリ (訳)
27. 「カスタマーサクセス――サブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則」ニック・メータ,ダン・スタインマン,リンカーン・マーフィー, バーチャレクス・コンサルティング (訳)
28. 「人を助けるとはどういうことか ― 本当の「協力関係」をつくる7つの原則」エドガー・H・シャイン,金井壽宏, 金井真弓 (訳)
29. 「謙虚なリーダーシップ――1人のリーダーに依存しない組織をつくる」エドガー・H・シャイン,ピーター・A・シャイン, 野津智子 (訳)
30. 「白の闇」ジョゼ・サラマーゴ, 雨沢泰 (訳)
31. 「フィンランド 幸せのメソッド」堀内 都喜子
32. 「あん」ドリアン助川
33. 「謙虚なリーダーシップ――1人のリーダーに依存しない組織をつくる」エドガー・H・シャイン,ピーター・A・シャイン
34. 「問いかける技術――確かな人間関係と優れた組織をつくる」エドガー・H・シャイン, 金井 壽宏 (監修), 原賀 真紀子 (翻訳)
35. 「現代経済学の直観的方法」長沼 伸一郎
36. 「故郷/阿Q正伝 (光文社古典新訳文庫)」魯迅, 藤井 省三 (翻訳)
37. 知ってるつもり: 無知の科学」スティーブン・スローマン,フィリップ・ファーンバック,Steven Sloman,Philip Fernbach, 土方奈美 (翻訳)
38. 「雷火」藤原カムイ, 寺島優