2024年 読んだ書籍

太字は特に面白かったやつ。漫画とCS勉強用書籍は含めていない。

  1. 「データが導く「失われた時代」からの脱出」 長野 智子
  2. 「地図リテラシー入門―地図の正しい読み方・描き方がわかる」 羽田 康祐
  3. 「「日本人」という、うそ: 武士道精神は日本を復活させるか (ちくま文庫)」 山岸 俊男
  4. 「科学的根拠に基づく最高の勉強法」 安川 康介
  5. 「読書が苦手だった司書が教える 世界一かんたんな図書館の使い方」つのだ由美こ
  6. 「なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)」 三宅 香帆
  7. 「神と黒蟹県」 絲山 秋子
  8. 「死ぬまで生きる日記」 土門蘭
  9. ナチュラルボーンチキン」 金原 ひとみ
  10. 「人間そっくり」 安部 公房
  11. 「地球規模の気象学 大気の大循環から理解する新しい気象学 (ブルーバックス)」 保坂 直紀
  12. 「 謎解き・海洋と大気の物理―地球規模でおきる「流れ」のしくみ (ブルーバックス)」 保坂 直紀
  13. 「よくわかる天気・気象【マンガと図解で身につく】」(一社)日本気象予報士会有志グループ,大西晴夫
  14. 疲労とはなにか すべてはウイルスが知っていた (ブルーバックス)」 近藤 一博
  15. 「いちばん親切な更年期の教科書」 高尾 美穂
  16. 「機嫌のデザイン まわりに左右されないシンプルな考え方」 秋田 道夫
  17. 香山哲のプロジェクト発酵記」 香山 哲
  18. 「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」 橋本 将功
  19. デンマークを知るための70章【第2版】」  村井 誠人
  20. 「失敗の本質: 日本軍の組織論的研究」 戸部 良一,寺本 義也,鎌田 伸一,杉之尾 孝生,村井 友秀,野中 郁次郎
  21. 「賢い人がなぜ決断を誤るのか?」 オリヴィエ・シボニー
  22. 「食べものから学ぶ世界史: 人も自然も壊さない経済とは?」  平賀 緑
  23. 「食べものから学ぶ現代社会──私たちを動かす資本主義のカラクリ」 平賀 緑
  24. 「食べることと出すこと (シリーズ ケアをひらく)」 頭木 弘樹
  25. 「砂糖の世界史(岩波ジュニア新書 276)」 川北 稔

ここ数年は25冊前後で安定推移している。来年はもっと本を読みたいなー