ツメタイヒカリ

それにしても、頭が痛い。比喩ではなく、頭痛が痛い(わざとですよ)。


でもまあ遊んでたって勉強してたって、本人がそれで幸せなら良いんじゃない? というのは、若者っぽい発想なのかもしれませぬね。深くても浅くても、美しくても醜くても、何かを残しても残さなくても、みないつか死んでただの肉塊になるのだと考えると、嬉しいような哀しいような気分になります。うまく考えがまとまらないけれど、きっとこういうことを考えた人は星の数よりも多いぐらいたくさん居て、だけど「考える」ことと「幸せ」は正比例するとは限らなくて、だから自分も考えるのが面倒になったら、そこで立ち止まって構わないのだ、と思うことにいたします。そうじゃないと、渋谷の雑踏を歩いていて突然涙が止まらなくなったりしちゃうのでね。


そんなわけでうまく考えがまとまらなくてメールは書きかけのまま放置しているのです。ブログは消してしまえるけれど、メールは渡すものだから、ちゃんと書きたい次第。言い訳がましいことこの上ないけど。ごめんなさい。